Products/製品紹介
製品紹介
オープンアイの分子モデリング・ソフトウェア製品は、リガンドに基づいた創薬(ligand-based design)、及び蛋白質立体構造に基づいた創薬(structure-based design)のワークフローの形で提供されています FILTER と QUACPAC はデータベースから不適切な化合物を取り除き、さらに種々の電荷モデルを適用することにより化合物データの入力準備を行ないます。 次に OMEGA により精度の高い立体コンフォーマ群が作成されます。 ROCS は化合物ライブラリに対して立体形状(及び化学性)に基づいた類似性検索を行ないます。 ROCS からのヒットは EONを用い静電荷の類似性でさらに絞り込むことができます。 BROOD は ROCS や EONと同様のアプローチにより、バイオアイソステリック(生物学的等価断片)のデータベース検索を行ないます。 FREDはドッキング/スコアリングソフトウェアです。 SZYBKIでは得られたヒットの極小化が行なえます。 VIDA は強力な可視化ツールで計算結果の効果的な解析に利用でき、 VIVANT と組み合わせることによりPowerPoint® やウェブページへのライブ出力を可能にします。 AFITT は、これら一連の製品とは独立した位置づけのソフトウェアで、X線結晶構造解析で得られた電子密度へのリガンド・フィッティングを行います。
左に挙げられているのはオープンアイのツールキット群です。これらはプログラミングのためのライブラリで、オブジェクト指向手法を用いて任意の機能をもつご希望のソフトウェアを作成できます。中心となる製品は OEChem TKで、これはオープンアイ独自の化学・ケモインフォマテックス用プログラミング・ライブラリです。他のツールキットはOEChem TKに基づいて構築されています。6つのツールキットのうち、4つ(Quacpac TK, Omega TK, ShapeTK, Szybki TK)はアプリケーションとしても提供されていますが、他の2つ(Zap TKとSpicoli TK )はツールキットとしてのみ使用可能です。また、さらに4つのケモインフォマティックス・ツールキット(GraphSim TK, MolProp TK, Lexichem TK, OEDepict TK )も用意されています。これらのツールキットはすべてC++で作成されており、安定した文書化されたAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を含んでいます。またパイソンやジャバで機能的にアクセスできます。