計算創薬における理論と実践のギャップを埋めたいとお考えですか？コアとなる概念の理解を深め、創薬候補化合物の探索と最適化に関する洞察を深めましょう。この計算創薬基礎講座「Essentials of Computational Drug Discovery（日本語版）」は全４回シリーズとなっており、全シリーズを通して無料です。今すぐ登録して、OpenEyeの科学者と一緒に学びましょう！
第1回目の講義は「Essentials of Ligand-Based Design」で、2025年8月21日（木）開催です。
Essentials of Computational Drug Discovery について
OpenEye の Essentials of Computational Drug Discovery は、Computational Drug Design の必須スキルを習得するためにデザインされた包括的な 4 部構成シリーズです。このシリーズでは、創薬プロセスの様々な段階における基本的な概念と業界のベストプラクティスを掘り下げます。
リガンドベースと構造ベースモデリング、結合親和性の計算、方法論の比較と評価方法について習熟します。多様な方法論を実践的な応用を探求し、創薬候補化合物の発見と最適化に関する貴重な情報を得ることができます。このコースは理解しやすいように4つのパートに分類されているため、必要なパートをご覧頂くことですぐにプロジェクトに応用することができます。創薬現場での豊富な経験を持つ専門講師陣が講師を務めます。
全４回シリーズ・スケジュール:
第１回：2025/8/21(木) - Essentials of Ligand-Based Design
第２回：2025/9/4(木) - Essentials of Structure-Based Design
第３回：2025/9/18(木) - Essentials of Affinity Prediction
第４回：2025/10/2(木) - Essentials of Method Comparison and Decision-Making
対象者：
- 概要とベストプラクティスに関心のある計算化学者
- 専門スキルの幅を広げたいと考えている医薬品化学者
- アカデミアから産業界への移行を準備中の大学院生およびポスドク
Essential of Computational Drug Discovery Series シリーズの詳細はこちらをク
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Q&A を交えてのライブ参加をお待ちしています。尚、当日ご参加できない場合は
後日録画をお送りしますので、上記「Register for Essentials of Computational Drug Discovery」ボタンからご登録下さい。
Paul Hawkins, PhD, Product Evangelist, OpenEye, Cadence Molecular Sciences
Christopher Neale, PhD, Head of the Affinity development team at OpenEye, Cadence Molecular Sciences
Chiharu Konda, Application Scientist, OpenEye, Cadence Molecular Sciences
Yumi Imai, Scientific Advisor, OpenEye, Cadence Molecular Sciences
Lukas Eberlein, Application Scientist, OpenEye, Cadence Molecular Sciences
Christopher Bayly, Principal Software Developer, OpenEye, Cadence Molecular Sciences
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